「白山衣料株式会社」は、裁断から縫製、検品・検査まで一貫した生産ラインから生み出されるこだわりのハイクオリティな製品づくりを行っています。

「欲しい」をカタチに
素材は国産品を主として、事前に色落ちや耐久性などの厳しい品質試験を実施して合格したモノのみ採用。
縫製までの過程でも、細かなチェック項目をすべてクリアしたものだけが、お客様のもとに届きます。
袖を通すと何故だかほっとする。そんな安心感を追求したいから。
「欲しい」をカタチに
介護の際、シャツのボタンに髪がからまってしまうというお声から、シャツの前ボタン部分を布でカバーする仕様にしたり、
ポケットの中身が落ちやすいというお声から、フラップをつけたり、
みんなの「欲しい」は、やさしいユニフォームづくりの大きなヒントとなっています。
仕事への誇り
確かな縫製が生み出す、安心感。
Made In Japanにこだわった服造りをしています。
1点、1点、丁寧に作り続けることが、私たちの仕事への誇りです。
写真:仕事への誇り
写真:仕事への誇り
写真:仕事への誇り
写真:仕事への誇り
介護用ユニフォーム
「本当のやさしさは、ひとりよがりなものではありません。」ケアワーカーの方が言われたこのひと言を、私たちはユニフォームづくりにも反映させたいと思いました。介護のお世話をする方、される方双方の気持ちにより近づくためにこだわって作っています。
写真:仕事への誇り
写真:仕事への誇り
介護用ユニフォーム
耐久性や着心地の良さはもちろん、生徒全員に似合うデザインとカラーリングにもこだわっています。体操服は見栄えと価格で選ばれがちですが、大切なのは見かけの良さだけでなく、「長く安心して使える事」が重要だと考えます。